山古志って風光明美ですよね。さだまさしが桃源郷と称したり、多くの芸能人の憧れの地となっていますけど、うなづける部分が多いですね。小千谷方面から行くと、やたらと錦鯉業者の看板が目立ち、ちょっと何なんて思いますが、車を走らせると国道県道から目に入る景色は、まさに桃源郷かも。猫の額ほどの狭い場所に田んぼや畑をだんだんに作り、家も山の傾斜を削ったり土盛りしたりでの対応。ちょっと纏まった集落があると、そこが山頂や峠だったりと味のある風景が続きます。確かに家は近代的な作りに変わりましたが、それでもまだまだ・・・ 山古志といえば牛の角突きの闘牛が有名ですが、メイン会場の山古志闘牛場のほかにも地域の闘牛場もあるのですね。写真は
種苧原(たねすはら)地区の闘牛場です。

観客席は特別ないですが、立派な会場ですよね。
個の山古志から栃尾北荷頃地区で酒を買い、東山山本山自然公園内の八方台へ。この場所、意外とくにちゃんのお気に入りの場所なんです。いまやあまり人も行きませんけどね、特に平日じゃあね。展望台部分からみる景色は何とも言えない味があるのです。栃尾方面は山やその間に見える田畑、少ないけど人家など。すぐ下にはいこいの森が見え、池やバンガローなどの景色はメルヘンチックです。方や長岡市街側は広い新潟平野に多くの家と田畑が見え、全く違った味わいがあります。また、ここから市街地へ降りていく途中でも、何度も市街地が見え、同じ方向なんですが、違った味わいが味わえますよ。ちょっと小さな自然を味わう旅でした(笑)。
