昨年、座面の張替をさせて頂いた小千谷市の御鮨屋さんからの電話。

この椅子の背凭れがパカパカし始めたとのこと。行ってみてみると、座面から背凭れへのカーブ部分の合板に隙間ができちゃったのです。こうなったらもう修理は不能。ご主人から同じような椅子を探してもらえないかと頼まれ、とりあえず小千谷市の家具屋へ。モノを家具屋の御主人に見せたら「ああこれね」。当然御主人の御意見も修理不能。また同じものと言ってもなかなかない。家具屋の御主人との相談で座椅子を基の椅子の脚に取り付けることに。座面を外して取付様態をみると、御主人が「この生地、綺麗に張られているね。最初からのもの?」「いいえ。私が張りました。」「上手いね。それにステッチも復元されているし、綺麗だしね。」社交辞令かな(笑)