今日は、仕事はお休み。というのもなんせ教育福祉複合施設ですからね。色々と制約があり、仕事ができないのです。かといって1日しか合間がないですから新潟に帰っても大変ですからね。ということで折角の休みですから、くにちゃんの好きな場所に行くことに。それは国分町の・・・ じゃなくて、蔵王のお釜です。ここは仙台に居た時には毎年のように行っていた場所です。それと気がかりだった福島県南相馬市の双葉食堂へ行くことにしました。9時に出発し、青根温泉郷を通り、いざ蔵王エコーラインへ。あれっ、ガソリンが心もとない。給油しに遠刈田のスタンドへ。でもこういう場所ですからたぶん高いだろうなと思い、「レギュラー10L」。「はい、1,790円です」。想像以上の高さ!気を取り直し、エコーラインへ。急勾配が多く、機材をたっぷり積んだくにちゃんの軽1BOXでは、ドライブのままだとだんだんスピードが落ち、30㎞くらいでうなり若干スピードが回復するくらい。たば平日のまだ早い時間が幸いし、途中バイク1台とベンツ1台に抜かれたくらいでなんとか山頂へ。途中、今週末にロードレースが行われるらしく、その練習をしている人なのか自転車に乗っている人を何人も抜きました。さすがに蔵王。山頂に近くなると雪が残っており、道も雪をかきわけ、多いところでは4~5mくらいの雪壁の間を通りながらの登頂。山頂へは途中からロープウェイでも行けるのですが、有料道路のハイライン(¥520)を通り、車で上がることに。第1駐車場にはすでに20~30台くらいの車。さすがに人気スポットですね。くにちゃんも車から降りてお釜を見に。念のためにジャージを持ってきましたが、天気も良く、風がひんやりしますがジャージを着なくてもなんとか我慢できそうなのでそのまま見学へ。散策道を上がり、湖面を見ると雪が湖面を覆っています。何度も来ている場所ですが、湖面に雪があるのは初めて見ました。一部だけエメラルドグリーンの湖が見え、なかなか壮観なものです。


左写真のまん中に見えるくぼ地みたいなのがお釜です。拡大したのが右の写真です。お釜の右側には五色岳(1,674m)、左側の雪におおわれているのが熊野岳(1,841m)です。お釜は、普段はエメラルドグリーンなのですが、太陽光により色々な色に見えることから五色沼とも呼ばれています。直径約300m周囲が約1㎞あり、湖水は弱酸性のため生物はいないようです。また、刈田岳(1,758m撮影場所)山頂には刈田嶺神社があり、周囲には登山者が祈願のために積み上げた石塚が多く見られます(たしか?!)。


この日は本当に天気が良く、山頂から阿武隈川や村田町?の街並み(写真中央部分)も見えました。

山頂をあとにし、いざ南相馬へ。今度は下りですから爽快に車を走らせ、道横に咲くふきのとうの花を横目に一気にエコーラインを降りる。国道4号から6号へと走り、いざ津波の被災地へ。国道6号が結構内陸地を走っているため亘理町当りは国道6号周辺はさほどの被災はしていないようで、山元町坂元付近になると津波到達地点と書かれた道路標識と道路周辺の造成工事。被災を物語るものが見えてきます。地震の被災者の1人としては、あまり思い出したくない光景ですけどね(くにちゃんなんてまだ軽傷な方ですけどね)。感傷に浸りながら?南相馬市鹿島区へ。鹿島駅手前を右折し鹿島市街地へ。線路を渡り、信号を超えると左側にかしま福幸商店街なるプレハブが2棟。案内板に双葉食堂の文字。駐車場に車を止め、店内へ。店内には小高の店舗の写真や避難先の新潟県三条市の写真など、色々な写真だらけでした。でも三条に来ていたのですね。なんか少なからず縁を感じますね。続きは次の日記で!